The Rose

映画「The Rose」の中で
ジャニス・ジョプリンを演じたBette Midlerの歌うエンディング曲
有名な曲なので いろんなひとがカバーしています。
愛とは○○である〜というフレーズが3回繰り返され
最後の歌詞が心に響きます。


When the night has been too lonely
And the road has beemember in the winter
Far beneath the bitter snows
Lies the seed that with the sun's love
In the spring becomes the rose


夜が寂しく、道が遠い時
愛とは強く、運がいい人にしか
やって来ないと思う時
思い出して
冬の冷たい雪の下、奥深く
眠る種は、太陽の恵みを受け
春に萌える 薔薇なのだと